PROCESS

お見積りから納品まで

無駄のない工程設計で、
安定した量産体制へ

本フローは、設計確認・試作・量産立ち上げ・継続供給までを一貫して管理し、 品質・コスト・納期の最適化を図ることを目的としています。

FLOW

試作から量産までの9ステップ

  1. 企画・試作フェーズ
  2. STEP 01

    ご相談・仕様確認

    (用途・数量・品質条件の整理)

    • 図面・仕様書の確認
    • 使用目的、必要数量、納期条件のヒアリング
    • 想定ロットに応じた加工方法(単発/順送)の検討

    ※この段階で「量産前提か」「試作検証が必要か」を整理します。

  3. STEP 02

    形状検討・3Dプリンター試作

    (金型製作前の事前検証)

    • 3Dプリンターによる形状確認
    • 組付け・干渉・寸法イメージの検証
    • 設計修正ポイントの洗い出し

    目的:金型製作前に課題を明確化し、手戻り・追加コストの発生を防止します。

  4. STEP 03

    工法・工程設計

    (量産を見据えた最適化)

    • 単発プレス or 順送ラインの選定
    • 工程数・加工順の検討
    • 後工程(タップ・溶接等)を含めた全体設計

    ※量産時の安定性・コストバランスを重視します。

  5. 金型・量産立ち上げフェーズ
  6. STEP 04

    金型製作

    (量産品質を左右する重要工程)

    • 量産条件を前提とした金型設計
    • 耐久性・再現性を考慮した金型製作
    • 順送金型による連続加工にも対応
  7. STEP 05

    試打ち・初回検証

    (品質・精度の最終確認)

    • 試打ちによる寸法・形状確認
    • 必要に応じた微調整
    • 量産基準の確立

    ※量産開始前に、品質基準を明確化します。

  8. STEP 06

    量産立ち上げ

    (順送ラインによる安定生産)

    • 順送ラインまたは単発プレスによる量産開始
    • 工程内検査・品質管理の実施
    • 安定稼働を前提とした生産体制構築
  9. 量産・供給フェーズ
  10. STEP 07

    後工程対応

    (組立・機能付加)

    • 多軸タップマシンによるタップ加工(M3~M10)
    • スポット溶接
    • 組立を含めた対応も可能

    ※部品単体ではなく、使用状態を意識した工程設計を行います。

  11. STEP 08

    検査・梱包・出荷

    (継続供給を前提とした管理)

    • 品質検査
    • 製品保護を考慮した梱包
    • 指定条件に基づく出荷対応
  12. STEP 09

    継続量産・安定供給

    (BtoB取引を支える体制)

    • 長期供給を前提とした生産管理
    • ロット変動・納期調整への柔軟対応
    • 継続的な品質維持
BENEFITS

フロー全体の特長(発注者視点)

量産を前提にした工程設計

  • 試作段階から量産条件を織り込む
  • 品質・コスト・納期の整合を早期に取る

手戻りを抑える事前検証

  • 3Dプリンターで形状課題を先に潰す
  • 金型修正・再製作のリスクを低減

一貫体制(後工程まで)

  • プレス+タップ+溶接をまとめて設計
  • 調達・管理コストを最小化

大量生産でも品質を維持

  • 工程内検査・基準化で再現性を確保
  • 長期供給を前提にした生産管理

MESSAGE

試作で終わらせない。

量産まで見据えたものづくり。

QUOTE / CONTACT

お見積り依頼・お問い合わせ

一貫体制により見積りや納期などスピーディーに提出できます。お気軽にお問い合わせください。

単発プレス・順送プレス加工(仕様)

加工種類

  • 単発プレス加工(抜き、曲げ、絞り、深絞り、バーリング、カシメ)
  • 順送ライン加工(順送金型による大量生産が可能)
  • プレス加工以外では、多軸タップマシンによるタップ立て(M3~M10)、スポット溶接が可能

加工素材

  • 鉄、表面処理鋼板(亜鉛鉄板等)、ステンレス(SUS304、SUS430、SUS301CSP)、銅など

加工板厚・加工サイズ

  • 板厚:0.6mm~4.5mm
  • 加工サイズ:約350mm × 約350mm
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